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髭は剃るより抜く?髭を抜くことで起きるトラブルとは

(公開: 2017年10月16日)

 

 
髭のお手入れはカミソリや電気シェーバーで剃るのが一般的ですが、髭が濃いとどうしても剃ったあとの青髭やジョリジョリ感が気になるもの。
 
キレイに剃ろうと深剃りしすぎると肌荒れやカミソリ負けを起こすし、「どうすればツルツルに処理できるのか」と悩む人も多いはず。
 
もちろん私もそのうちの一人で、カミソリを五枚刃にしたり、高い電気シェーバーを買ってみたりと試行錯誤を繰り返しました。そんなときふと、「髭って抜いた方がキレイになるのでは?」と思いました。
 
というのも電気シェーバーやカミソリで丁寧に剃ったつもりでも、髭の生える方向に癖があったりして、剃りにくい部分にどうしても剃り残しがありますよね?
 
そんな髭はどんなに電気シェーバーやカミソリで頑張っても剃れないことが多いので、私は最終的に毛抜きで抜いていたのです。この毛抜きで髭を抜いたあとが何ともツルツルで青髭感もないので、「もしかして全部抜いたら…」と考えたのです。
 
 

髭を抜くのは快感?ちょっと癖になる

 
まず最初にピンセットを石鹸で洗ったあとアルコール除菌し、清潔な状態にして用意します。そしてお風呂上りの肌がやわらかい状態のうちに一本づつピンセットで髭を抜いていきます。
 
このとき、当たり前ですが少し痛みます。でも一本づつ抜くことで「自らの手で処理した!」という感覚が強く残り、なんとなく自分がドクターになって施術しているような錯覚に陥ります。
 
そして一定の範囲を抜き終えると達成感があり、一仕事終えたような気分になるのです。
 
恐らくこのときの記憶が脳内に「気持ちがいいこと」としてインプットされるようで、その後は定期的に「髭を抜きたい」と思うようになります。
 
 

髭を抜いたあとの肌はツルツル!青髭の悩み解消?

 
髭を抜くこと自体も気持ちがいいのですが、抜いたあとがキレイに見えることも病みつきになる原因です。
 
髭を根っこから抜くので剃りあとも気にならず、青髭が気になることもありません。カミソリで剃ったときより伸びてくるのも遅いので、良いこと尽くしに思えるのです。
 
もちろん剃るより時間が掛かってしまうのですが、これも「髭の処理に手間を掛けた」ような気分になるんですね。
 
剃った方が肌にやさしく手間も掛からないのに、気がつけば日課のように髭を抜いていました。
 
 

髭を抜いた箇所からトラブル発生!ニキビと埋没毛のダブルパンチ!

 
何度か髭抜きを行ってから数日後、鏡を見ると髭を抜いたあとにニキビが発生!
 
さらに気になって髭を抜いた部分の肌を撫でてみると、何やら以前よりザラつきがあるような感触。
 
最初は「ちょっと無理に髭を抜きすぎたのかな?」とも思いましたが、よく見ると皮膚が盛り上がっている部分には髭が埋もれており、いわゆる埋没毛になっていました。
 
あまりにショックだったので調べてみると、髭のような太い毛を抜くと肌にかなりダメージを与えてしまうようです。ときどき太い毛を抜くと血が出ることがあったので、あれは体からの危険信号だったのかも。
 
そして髭を抜いたあとの皮膚は厚くなったり、かさぶたになって毛穴を閉じてしまうことがあるので、毛穴から外に伸びることができなくなった髭が埋没毛になるそうです。
 
 

結論として髭を抜くと肌が荒れるのでやめた方がいい

 
髭は抜くとニキビ(正確には毛嚢炎)、埋没毛、肌荒れなど肌トラブルの原因になります。ダメージが大きい場合はシミのように跡が残って一生消えなくなってしまう場合も。
 
やはり髭は「抜く」よりは「剃る」方が肌へのダメージが圧倒的に少なく、トラブルが起きる確率も低いようです。
 
剃ったあとの青髭が気になる場合は抑毛ローションで髭自体を薄くするか、コンシーラーを使って青髭を目立たなくする方法が肌に負担が掛からないと思います。
 
関連ページ:ゼロファクターで青髭対策
 
間違っても深ぞりを追求してカミソリやシェーバーを強く押し当てたり、私のように髭を抜くことに没頭するのはやめましょう。