ゼロファクター徹底ガイド
ゼロファクター徹底ガイド > 髭の悩み・髭剃り > ドライシェービングとウェットシェービングは何が違う?それぞれのメリットとは

ドライシェービングとウェットシェービングは何が違う?それぞれのメリットとは

(公開: 2017年09月29日)

 

髭剃りは大人の男性の身だしなみに欠かせないので、時間のない朝でも綺麗にケアする必要があります。
 
伸びた髭やカラ剃りして傷ついた肌はだらしのない印象を与えるので、営業職などお客さんと接する機会の多い人は特に気を付けたいものです。
 
髭剃りには水を使用するウェットシェービングと使わないドライシェービングの2つの方法があります。忙しい社会人は時間短縮に適した髭剃り方法ばかりを選びがちですが、毎日の髭剃りは肌にとって強い刺激になるので自分の肌質に合わせて剃りやすい方法を選びましょう。
 
ウェットシェービングは床屋さんのように髭剃り前に蒸しタオルを当て、温かい蒸気で髭を柔らかくふやかし剃りやすい状態にしてからT字髭剃りを使って剃る方法です。
 
水を含んだ髭は膨張し柔らかいだけでなく、肌も潤って傷つきにくく深剃りすることができます。肌に優しく仕上がりも綺麗ですが、髭を柔らかくするまでに時間が掛かるのが難点です。
 
ドライシェービングは水を使わずに電気シェーバーをそのまま皮膚に当てて剃る方法です。
 
手間が掛からないので忙しい人に人気な方法であり、特に日本人にはドライシェービングを実践している人が多い傾向があります。電気シェーバーの形や特徴が様々なので、自分に合った製品を選ぶのが大切です。
 
 

ドライシェービングは肌に優しく手軽な髭剃り

 

 
ドライシェービングは髭を蒸気で柔らかくする手間が省けるので手軽に行える方法です。
 
硬い髭を剃るために必要な鋭い切れ味とパワーが備わっている電動シェーバーですが、安全面を重視し深剃りに不向きな製品が多い特徴があります。
 
ウェットシェービングに比べると仕上がりの美しさは劣りますが、最近では電動シェーバーの種類も増え手剃りに近い剃り上がりを実現できる製品もあります。
 
 

ドライシェービングで肌を傷めず深剃りするには

 
ドライシェービングには蒸しタオルなど髭を柔らかくするための作業が不要ですが、髭剃り前にプレシェーブローションを馴染ませることが多いです。
 
電動シェーバーはT字カミソリに比べて肌への刺激が少ないですが、乾いた肌の上を擦ると皮膚に引っ掛かりやすく何度同じ個所をも往復して剃ることで肌が傷ついてしまいます。
 
プレシェーブローションには電動シェーバーの滑りを良好にし肌の摩擦を軽減する役割と、毛穴を引き締めて髭を立たせウェットシェービングのような深剃りに近づける効果があるのです。
 
剃りにくい喉や顎下の髭はプレシェーブローションを馴染ませてから、皮膚を引っ張り髭を立たせて電動シェーバーを当てると綺麗に剃ることができます。
 
硬い髭をしっかり切れるよう電動シェーバーをゆっくり動かすことがポイントです。
 
テレビを見ながら髭剃りをする人もいますが、綺麗に剃るためには鏡を見たり肌に触れながら丁寧に剃ることが大切です。
 
最近では電気シェーバーでもウェットシェービング可能な製品も多く販売されているため、ジェルタイプのプレシェーブローションや泡のシェービングフォームも使用することができます。
 
ウェットシェービング可能な電動シェーバーは平均的に値段が高く手を出しにくいですが、深剃りできるので仕上がりが美しく手間が掛からない優れモノです。
 
中には自動洗浄機能が搭載されている製品もあるので電動シェーバー自体の手入れも省略できます。
 
ドライシェービング後には保湿し肌を乾燥や傷から防ぐ必要があります。
 
髭剃り後の乳液やアフターシェーブローションを使用するとべた付くことなく肌に潤いを与える事ができます。
 
また、皮脂分泌が過剰で肌がべた付いている人はドライシェービング前に洗顔し、乾燥肌の人は剃った後に水だけで優しく洗顔し保湿をしましょう。
 
 

ウェットシェービングならプロ並みの仕上がりに

 

 
ウェットシェービングは手間もかかりますが、髭を柔らかい状態にし手で力加減を調節しながら剃ることができるので濃い髭も綺麗に深剃りすることができます。
 
T字カミソリは電動シェーバーに比べて値段も安いので経済的でもあります。
 
見た目の美しさだけでなく顎や頬に触れても、髭のザラザラした感触を無くすことができるほど綺麗な剃り上がりを実現できます。
 
 

ウェットシェービングでのカミソリ負けを防ぐには

 
ウェットシェービングで注意すべきポイントは絶対にカラ剃りしないことです。
 
T字カミソリはシェービングフォームや蒸しタオルを使い、髭も肌も柔らかく剃りやすい状態になっていることが前提で作られている製品なので、カラ剃りすると強い力で何度も皮膚を擦るので肌が乾燥し傷ついてしまいます。
 
髭剃り前と髭剃り後のケアは綺麗な仕上がりや肌への負担軽減だけでなく、カミソリ自体の切れ味を長く保つためにも必要なことなので手抜きは禁物です。
 
顔がべた付きやすい人はぬるま湯で洗顔し皮脂を落としてから髭剃りを行います。
 
洗顔の段階で冷水を使用すると毛穴が引き締まり髭が立つので剃りやすくなりますが、温水の方が髭が柔らかくなるので温かい湯での洗顔がオススメです。
 
髭の濃い人は洗顔だけでは十分に髭が柔らかくならないので蒸しタオルを当てると効果的です。
 
乾燥肌の人は洗顔フォームを使用せず、シェービングフォームをそのまま付けて髭剃りをすると潤いを保つことができます。
 
髭を柔らかく肌を保湿するためのシェービングクリームには種類があるので自分に適したタイプを使用して下さい。
 
最もメジャーなのが泡タイプのシェービングフォームで種類も最も多く販売されています。
 
泡が皮膚への刺激を抑え、長い間肌に留まってくれるので最後まで潤いと滑らかな剃り心地を保つことができます。
 
ただし、泡タイプは剃っている部分が見えないので剃り残ししやすいのが難点です。
 
ジェルタイプのシェービングクリームは泡タイプに比べても肌への刺激が少なく、カミソリの動きも滑らかで剃りやすい特徴があります。
 
ジェルは基本的に透明なので剃る部分も見えやすく剃り残しも少ないのです。また、ジェルとフォームの利点を生かしたジェルフォームタイプのシェービングクリームも人気です。
 
深剃りしたいあまり最初から髭の流れと逆方向から剃る深剃りをしてしまうと表皮まで剥がしてしまい、皮膚を傷つける可能性があるので注意が必要です。
 
最初は髭の流れに沿ってカミソリを動かすようにしましょう。
 
流れに沿って全体を剃りあげた後、剃り残しが気になる部分だけ優しく深剃りすると不必要に肌を刺激せずに済みます。
 
髭の流れに対して垂直に髭剃りの刃を当てると綺麗に剃れますよ。
 
髭剃りが終わったら開いた毛穴を引き締めるため冷水で洗顔し、髭を剃った部分にアフターシェーブローションや保湿剤を塗って潤いを与えます。
 
皮膚が切れたりカミソリ負けした場合には患部だけ保湿剤を塗らず抗炎症薬を塗りましょう。絆創膏などを貼ると治りが遅くなるので注意が必要です。