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電気シェーバー派?安全カミソリ派?自分に合った方法を見つけよう!

(公開: 2019年01月18日)


 
多忙な社会人の朝は時間に追われているので、身だしなみに掛ける時間も最小限に抑えたいところです。
 
仕事をしている日中に青髭が生えてこないように朝に剃る方法が最もオススメですが、朝どうしても時間がないので夜に髭剃りをする人も多いです。また、髭が濃いので剃っても短時間で生えてきてしまう人は1日2回朝晩に髭剃りをしています。
 
時短を求める日本人には電気シェーバーが人気ですが、人の手で剃るような力加減ができないので剃り残しや青髭が残る可能性があるのが難点です。電気シェーバーは皮膚への刺激が少ないのでカミソリ負けしにくい特徴があります。髭が薄い人は手軽な電気シェーバーでも十分綺麗に剃る事ができますが、濃い人は髭が硬いので水を使用したT字カミソリで髭剃りをした方が切れに仕上がります。
 
髭剃りや身だしなみにこだわりがある人や髭の濃い人はT字カミソリ(安全カミソリ)を使用します。T字カミソリで剃る場合は最初に蒸しタオルなどで髭を柔らかくする必要があります。朝風呂をする習慣がある人はお風呂に鏡を持ちこんで髭剃りをするか、風呂上がりの髭が柔らかいうちに剃ると太い髭も優しく擦るだけで深剃りできます。T字カミソリは電気シェーバーに比べて値段も安いので経済的でもあります。
 
朝剃っても夕方には顎が青くなるほど濃い毛質の人は電気シェーバーと安全カミソリの2種類を使ってケアしています。肌に優しい電気シェーバーで全体的に髭を剃った後で、剃り残しが気になる部分だけT字カミソリで仕上げる方法です。肌への負担は最小限に抑えつつも仕上がりは非常に綺麗なので、髭が濃い人には最もオススメしたい髭の剃り方です。
 
 

髭剃りアイテムは種類がたくさん!器具を選ぶポイントとは?

電気シェーバーは肌に優しく簡単に髭剃りをすることができるので、肌が敏感で時間のない日本人に人気の方法です。そのため製品の種類も多く迷ってしまいますが、値段も安くはないので慎重に自分に合った電気シェーバーを選びましょう。
 

基本的に電気シェーバーはどれも肌に優しいですがパワフルさに欠けるので、深剃りに適したパワー力のある製品が向いています。最近ではお風呂場やシェービングクリームを使用したウェットシェービングも可能な製品も販売されているので、手軽に深剃りを実現させたい人は少々値段が張っても機能性の高い電気シェーバーがオススメです。電気シェーバーは短時間で剃れるので忙しい朝でも手軽に髭剃りすることができます。
 

髭が濃い人や朝に髭剃りをするのが面倒くさい人は安全カミソリで手入れをします。安全カミソリでの手入れは自分の手で時間を掛けて剃るので達成感があります。深剃りできるので生えるサイクルが遅い人であれば、夜に剃れば翌日まで綺麗な状態を保つことができるのです。
 
髭の生えるペースが早く濃い人は夜に時間を掛けて安全カミソリで深剃りし、朝は簡単に電気シェーバーで整えています。併用することで髭が濃くても常に綺麗な状態を保つことができるのです。
 

カミソリ負けした肌はだらしのない印象を与えるので肌への負担が少ないことは譲れないポイントです。しかし、忙しい朝にあまり時間を掛ける事は出来ないので時短で剃れなければ毎日続けることができません。
 

この2つの譲れないポイントを抑えつつも、綺麗な仕上がりを実現できるカミソリを選ばなくてはなりません。電気シェーバーとカミソリのどちらを選び、どのように手入れをすればよいのでしょうか。
 
 

電気シェーバーと安全カミソリの比較

 

スピード

スピード面では電気シェーバーが抜きに出ています。また、電気シェーバー自体の手入れも水で流すだけなので簡単です。ただし、一口に電動シェーバーと言っても値段やメーカによって性能が異なるので注意が必要です。特に深剃りを実現したい人は値段より質を重視しましょう。
 

素早い髭剃りに欠かせないのが電気シェーバーの刃の切れ味です。手入れが簡単な電気シェーバーですが、洗浄を怠るとどんどん剃り味が悪く何度も往復しなければ剃れない状態になってしまいます。皮膚を何度も擦ると肌も傷つくので、電気シェーバーの手入れや刃の切れ味は譲れないポイントです。
 

電気シェーバーの穴に入ってきた髭をカットする仕組みになっているので、内蔵されているシェーバーの刃の枚数は製品選びの重要なポイントです。刃の枚数が増えれば増えるほど値段も張りますが、4枚刃以上の製品を選べば満足のいく仕上がりになりやすいです。
 

 穴に髭が入り込んできた瞬間に刃が素早くカットできなければ綺麗な仕上がりにならないので、素早い刃の回転を実現させるストローク数も大切です。最先端の電気シェーバーには13,000~14,000(分)とストローク数の多い製品もありますが、平均は8,000~9,000(分)です。
 
 
 

深剃り度

機能性の高い電気シェーバーを使うのであれば別ですが、一般的には電気シェーバーのよりも安全カミソリの方が深剃りしやすい特徴があります。ただし、安全カミソリは肌の表皮も一緒に削り取ってしまうので、力加減を誤ると皮膚を傷つけてカミソリ負けしてしまうので注意が必要です。
 

電気シェーバーにも防水機能を搭載していてウェットシェービング可能な製品が多く販売されているので深剃りをすることができます。ドライシェービングでもマイクのように穴があいている外刃を押し当てて皮膚から髭を出して剃るタイプの電気シェーバーであれば深剃り可能です。
 

安全カミソリで全ての髭を剃るのは時間が掛かって嫌な場合は、全体的に電気シェーバーで剃ってから気になる部分だけ安全カミソリで整える方法がオススメです。安全カミソリを使用した部分には、保湿剤などできちんとアフターケアをしてください。
 
 

コスト

T字カミソリは100円ショップで購入できるものから5000円以上するものもありますが1万円を超える製品は滅多にありません。それに比べて電気シェーバーは平均6000円で、多彩な機能が付いているものは1万円以上するので慎重に選びたいところです。
 

値段面で考えるとT字カミソリの方が経済的に思えますが、高機能なT字カミソリの替え刃は一つ1000円以上するものもあります。刃の切れ味も1か月ほどで悪くなるので定期的に交換する必要があります。
 

電気シェーバーは本体価格こそ高いですが、手間が省けるうえに刃の切れ味も手入れを怠らなければ2年弱保つことができます。ただし、T字カミソリのように安くないので定期的に製品を試す訳にはいきません。
 

購入前に様々な電気シェーバーと比較して納得できるものを購入すればT字カミソリとあまり変わらない金額になるでしょう。自分にはどちらが向いているのか慎重に考えてから決めましょう。
 
 

肌への影響

肌に優しい方法を選ぶなら電気シェーバーが最適です。肌の潤いは皮膚表面の皮脂が保ってくれていますが、安全カミソリで剃ると必要な皮脂や表皮まで削り取ってしまうので肌が傷ついてしまうのです。肌は0.02ミリの薄い層が重なってできているので非常に剥がれやすいからです。
 
特に肌が傷ついている時や乾燥しやすい冬場だけでも電気シェーバーに切り替えた方が肌の負担を軽減できます。使用するシェービングフォームも肌に優しい製品が多く販売されているのでオススメです。
 
肌は3~4週間かけて正常なターンオーバーを繰り返していますが、無理やり剥ぎ取られると肌内部で作られている無成熟な皮膚が無理に表面にでてきてしまうのです。未成熟な皮膚は肌のバリア機能も低く水分を保つことも難しく乾燥します。
 

もともと男性の肌は女性に比べて水分量が少ないので、乾燥すると毛穴が広がり傷つきやすくなります。たるみやシワの原因にもなるので乾燥したまま放置しておくと一気に老化が進みます。
 

肌の水分量が少ない男性の多くは安全カミソリで髭剃りを行っているというデータがあります。同じ安全カミソリで手入れをしていても保湿をしているかどうかで肌年齢は大きく変わります。逆に、電気シェーバーで肌に負担を掻けず髭剃りをしている人は肌に張りがあるようです。

 
男性は化粧でカバーできないので肌を綺麗に保つ必要があります。年齢以上に老けて見えると印象も悪く、営業職など人と頻繁に会う場合には仕事にも支障をきたすので肌の手入れを怠らないように気をつけましょう。

 
 

使い勝手

安全カミソリを使用した髭剃りは、髭を柔らかくするためにお湯が必要なので鏡のある風呂場か洗面所でしか行えません。それに比べて電気シェーバーはテレビを見ながらでも作業できるほど場所を選ばないので使い勝手が良いです。
 

ただし、髭剃りは鏡を見ながら丁寧に行わなければ仕上がりが綺麗にならないので、時間を掛けて安全カミソリで手入れすると満足感は高いです。ただし、朝は髭剃り以外にもやらなければならないことが多くあるので仕上がりが気にならなければ電気シェーバーがオススメです。

 
かつては風呂場で使えないタイプの電気シェーバーが多くありましたが、最近では防水機能搭載の電気シェーバーもあるので仕上がりと使い勝手の両方を叶えることができます。ウェットシェービング可能な電気シェーバーなら場所を選ばずケアに要する時間も短いので多忙な社会人にも最適です。

 
また、髭が濃い人は夜に安全カミソリである程度深剃りしておけば、朝は軽く電気シェーバーで整えるだけで済みます。朝に安全カミソリを使用すると寝ぼけて手元も狂いやすく肌を傷つける可能性もあるので安全面でもオススメです。