ゼロファクターの口コミは嘘?二ヶ月使った効果とリアルな感想
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ゼロファクターに副作用はある?髪がハゲるという噂は?

(公開: 2018年03月29日)

 
ゼロファクターは抑毛ローションという性質上、髭を薄くしたい人に人気のある商品です。
 
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しかし、「肌に塗って髭が薄くなるってことは2、髪の毛も薄くなるのでは?」と心配する声もあり、一部で「ゼロファクターを使うとハゲる」という噂があります。
 

もちろん、これは何の根拠もないデマです。
 
そもそも髭が濃くなる原因も、頭髪が薄くなる原因も同じ仕組みで、悪玉男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)の増加が原因とされています。
 

ジヒドロテストステロンは男性ホルモンの一種ですが、実は母親の胎内にいる時に男性器を発達させるために重要な役割を果たしているのです。
この時にジヒドロテストステロン(DHT)が不足してしまうと男性器が上手く発達・成長できなくなってしまうので、男児の胎児発育においては、非常に重要なものです。
しかし、このジヒドロテストステロンは後に男性にとって少々厄介な存在となってしまいます。
どのような作用をするのかというと・・・
・薄毛の原因
・体毛の増加
・前立腺肥大
・精力減退
・ニキビ
このように、生まれた後は悪玉男性ホルモンとしての働きがどうしても強く出てしまうのです。

引用:ジヒドロテストステロンを抑制する薬・食べ物・生活法|湘南美容クリニック
 
つまり、ジヒドロテストステロンの発生を抑えると髪の毛は増え、髭や体毛は薄くなる仕組みなのです。
 
ゼロファクターはジヒドロテストステロンの発生源である、5αリダクターゼを抑えるためのローションなので、理論的に髪が薄くなることはありません。
 
また、ゼロファクターには即効性がなく、塗ったからと言ってすぐ髭が薄くなる商品ではないため、仮に誤って頭皮に付着したとしても、すぐに水で洗い流せば影響はありません。
 
 

ゼロファクターが肌似合わないときは?

 
ゼロファクター植物由来の成分が多く配合された肌にやさしいローションですが、使う人の肌の状態や肌質によっては合わないことがあります。
 
そのため、過去に化粧品で肌が赤くなったり、かぶれた経験があるなど、肌が弱い方にはおすすめしません。
 
他にもメントールの刺激が苦手な方には向きません。男性化粧品によく配合されているメントールは、使ったときの爽快感を演出するものですが、肌が荒れているときに使うと刺激を感じる場合があります。
 
もしゼロファクターを使っていて、肌に違和感や刺激を感じたときはすぐに使用を中止しましょう。
 

植物由来の成分でアレルギーは?

 
ゼロファクターには植物から抽出したエキスが豊富に配合されているため、植物アレルギーのある方にはおすすめしません。
 
特に注意したいのが大豆アレルギーのある方です。ゼロファクターにはダイズ種子エキスが配合されているため、使用することでアレルギー反応が起きる場合があります。
 
大豆以外にもローズマリーエキス、シソ葉エキスなどでアレルギー反応が出ることもあるので、心配な方はパッチテストを行ってから使用しましょう。
 

化粧品・日用品も食物アレルギーを引き起こす
特に成人の食物アレルギーの場合は、この花粉の例のように皮膚や鼻粘膜、目の粘膜にアレルゲンが入ってきて、結果的に食物アレルギーを発症するという例が他にもたくさんあります。
昔から有名な事例が、ラテックスアレルギーです。主に医療従事者がラテックス手袋の使用で、経皮的感作によりラテックスアレルギーになり、ラテックスアレルゲンと似たようなアレルゲンをもつ、バナナ、キウイ、アボカド、クリなどの食べ物でも食物アレルギーを生じるようになるという病気です。
一方、近年の天然素材ブームに伴い、食物由来の成分が、化粧品、ヘアケア製品、石鹸などの日用品に頻繁に用いられるようになってきています。加水分解小麦、コラーゲン、加水分解大豆など色々な成分が化粧品など日用品に使用されています。しかしながら、前述のような成人食物アレルギーにおける、経皮経粘膜感作ルートの重要性を考えると、このような食物由来の成分に日常的にさらされ続けることにより、我々がそれらに対してアレルギーが成立してしまうのではないかという懸念が生じてきます。

引用:食物アレルギー発症のメカニズム(東京都消費生活総合センター)